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私が中国語と韓国語を勉強するときのノートと文房具公開

突然ですが人のノートを見るとなんだかモチベーションになりませんか?

私はモチベーションが下がっているときは「中国語 勉強 ノート」とかで検索して、人の勉強の跡を見てはやる気をもらっています(笑)

 

というわけで今回は私が使っているノートと文房具を紹介したいと思います(^。^)

今使っている、というより気づいたらずっと使ってるお気に入りたち。

 

▼勉強道具

  • 用紙:マルマン A5方眼ルーズリーフ
  • ペン:PILOT Juice 0.5mm シリーズ
  • マーカー:PLUS petit moji liner シリーズ
  • ふせん:ポストイット ジョーブ透明見出し シリーズ

▼こんなかんじ

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▼韓国語を勉強しはじめた2011年もA5のルーズリーフ

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ファイティン!とか書いてあって恥ずかしいですが、このときもA5ルーズリーフでした。

その後B5使ってみたり、ルーズリーフやめてみたり紆余曲折しましたが最近はまたA5ルーズリーフに落ち着いています。

そもそも高校時代のセンター試験のときもA5のルーズリーフだった!笑

 

ルーズリーフが好きな理由はこんなかんじです

・差し替えができる(体系立てて学ぶ必要がある語学学習には合ってる)

・1枚からどこにでも持ち運べる(紙とペンさえあればどこでも勉強できる)

・増えていくとうれしい(A5だとさらに増えやすくて達成感!)

 

▼ペンはここ1年ずっとJuice 

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3色ボールペン、フリクションといろいろ使ってきましたが、2016年にタオバオでまとめて購入してからずーっとJuice0.5mmです。今のところこれより書きやすいペンに出会っていない。発色がとてもきれいで、ペン先が硬くて文字が綺麗に書けます。特にpinkが好き!赤じゃなくていつもpink派。赤シートでも消える。使わないけど。

 

▼このマーカー素晴らしい

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こいつはまだ半年くらいの付き合いですが、これ使い始めてから普通のペンのマーカーつかわなくなりました。なんといってもにじまない。書籍にマークするならいいのですが、自分が書いた文字の上にマークするとなるとにじむことが多いもの。このマーカーであればテープ式なのでにじみの心配は全くありません。発色が綺麗で、単純に引くのが楽しい。私は使っていないですが、専用の消しゴムで消すことも可能。あとはコロンとした小さいサイズ感!ぜんぜんかさばらないのでちょっと外で勉強するときにも気軽に持ち出せます。

 

▼ふせんはよく使う

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もともとふせんはよくつかいます。なんといっても紙辞書にとにかくぺたぺたと。

紙辞書をひいたときに、「この子絶対に覚えたい!」というときなんかは必ずふせんを貼ります。そうすると、しばらくしてその単語に遭遇した際に「そういえば青か紫の付箋貼ったような」と思い出すトリガーにもなります。その点においても、使う付箋の色は気にせず、その単語のイメージに合わせて貼っている感じです。(この単語はクールだから寒色系、あったかい感じだから暖色みたいな)むしろ、いろいろな色を使うのがポイントかも。

ポストイットジョーブが好きなのは透明なのに書き込めるところと、多色がコンパクトにまとまっているから!紙の付箋も好きだけど、見出し系はやっぱりフィルムにかぎるなあ。紙だと、意外と色移りしたり、糊が移ったり。

 

▼おまけ

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韓国語初級の時のノート!

ところどころ間違いがあって可愛い笑

 

案外昔のノートにも勉強法のヒントがあったりして面白いな~。

過去のノート(韓国語ver,中国語ver)も時折紹介していくので、何か参考になれば幸いです♡

 

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