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言葉を通してつなげる日中韓

GOKINJO.LOG

はじめて作ったZINEが完売するという偉業を成し遂げた

今年の6月にZINEを作った思い出

今年の6月、以前から作ってみたかったZINEをつくりました。

 

というのも、二子玉川にある蔦屋家電のDIY本コーナーでたまたまZINEを紹介している本を見つけて、すごく興味が湧いたのです。

 

kinarino.jp

 

家に帰ってZINEについて調べてみると、ZINEを扱う都立大のMOUNT ZINEさんにてちょうどイベントが開催されているとのこと。

 

週末早速訪れてみると、壁一面に色々な人が手作りでつくったZINEが。

 

デジタルのものから手書きのものまで、ひたすら好きなスイーツを紹介したり旅行記を書いたり道ゆくサラリーマンを模したスタンプをひたすら押した作品だったり・・

 

誰かのフィルターを通して違う世界を見るってめっちゃ面白いなあ!と思うとともに、”冊子”という形で自分の世界を発信しようとしている人がいっぱいいることに衝撃を受けて、ホクホクしながら帰路についたのを覚えています。

 

中国と韓国のイマドキな紹介したい

そして帰路につく中で、「日本と中国と韓国の違いをイマドキ視点で紹介したいなぁ」とボンヤリ思いました。

 

たとえば、スマホに入れてるアプリとか結構違うんですよね!そういうの知る機会って意外とないと思って。

 

というわけで、次のイベントには私も出展しよう!と密かに決意しました。

 

といふわけでZINEの作り方をイチから教えてくれる「ZINEスクール」に参加した

 しかし、構想はあっても何をやりゃ本になるのか見当もつかない。

紙とかそもそもどこで手に入れてるの、みんな。

 

そんなZINE初心者のために、同じく都立大のMOUNT ZINEさんが「ZINEスクール」なるものを開催している情報を聞きつけ、参加を申込することに。

 

ZINEスクール(全4回)

約2ヶ月間に渡り隔週の週末に都立大学MOUNTZINEにて開催。

第一回:自己紹介&ZINEの構想を練ろう!

第二回:ZINEをデザインしよう!

第三回:紙選びと印刷・製本を学ぼう!

第四回:ZINEを持ち寄り発表しよう!

 

参加費用:約2万円(※出展費用込み)

 

ここでは紙は東急ハンズなどで入手できること、どのような紙の種類が印刷に向いているか、どういうページ割りで印刷原稿をつくるかなどの製本方法を学びました。

 

雑に切り貼りしただけのダミー本なるものを最初につくるのですが、これはまだいい。

いざ印刷原稿を作るとなるとむっちゃ時間がかかります。そして、ZINEスクールの脱落者が出始めるのもこの頃です。

(決してZINEスクールが悪いのではなく、製本するには印刷所にいったりとまあまあ労力が必要です。本当に作るぞ!という根気がないと結構難しいかも。意思ヨワヨワな私はスクール代払ってなかったら2000パー脱落してたと思います)

 

ともあれ、スクールのおかげで製本に関する知識ゼロの私でもZINEを作成することができました。

 

売れる気が全くしなかったので、「15部」だけ印刷

そして”GOKINJOSAN”というタイトルで日中韓の違いを「スマホ」、「メイクアップ」など”イマがわかる”を意識して手書きのZINEを完成させました。

(紆余曲折省略)

 

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が、我ながら売れるとは微塵も思っていなかったので15部だけ作ることにしました。

価格も最低価格帯の300円。

むしろ、15部売るために営業せな・・と思っていました。

 

「ここから買えますよ」とFacebookに投稿

早速冊子をつくったことを知人に向けてFacebookにて報告、「なんとお金を取りますよ。」とさりげなく購入ページのリンクを貼りました。

 

周りは神様だらけだった

そうするとFacebookに投稿したその日のうちに、

 

「30部買いたい」

 

という要望がありました。単純に考えて1万円近くします。

1万円という金額はどう考えてもここに使うべき金額じゃないと冷静に思いました。

 

そして他の方からも「20部持ってきてくれる?」というお願いが。

 

そもそも15部しかないので売れないのですが、ど・・どうかしましたか!?とストップを入れそうになりました。

 

初めてのZINE、即完売

完成するまで最後の方はストレスになっていた(笑)ZINEでしたが、実際にできあがったものを誰かが読んでくれる!というのはなかなかむずかゆいような、はずかしいような、なによりとっても嬉しい経験となりました。

 

なにかネタのある方、ZINE制作に挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはないので想像以上に売れまくるはずです。

 

ど素人向けの作り方についても改めてご紹介したいと思います。

 

では!

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