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言葉を通してつなげる日中韓

GOKINJO.LOG

中国で「東京紹介」のLIVE配信をして学んだこと

昨晩「日本人が紹介する東京観光」というテーマでLIVE配信をしてきました。

観光ガイドにあまり載っていないような・・ということでひたすら二子玉川三軒茶屋を紹介するという完全個人的嗜好の内容。

 

なつかしや、あの辺。

 

今回のLIVE配信は、中国で広告会社をしている知人が「日本人で試してみたい」ということで、私に要望がきました。

 

「イイね!!!」と二つ返事だったけど、よく考えたら1時間中国語喋り続けるとかどう考えても能力的にキャパオーバーで本番までまあまあストレスでした(笑)

 

中国で今大流行している”LIVE配信”とは?

中国語では”直播 zhibo”と読むこのLIVE配信、いま中国で大流行しているのです。

電車の中で見ている人を結構見かけます。

かなりいろいろなアプリが登場していて、まさに今が戦国時代。

どのアプリが王座につくか勝手に楽しみにしています。

 

なにを配信してるの?

ざっと挙げると以下な感じ

ネットアイドル(男女)みんな同じ顔です。

・ネットショップ商品紹介 ほぼタオバオですね。

・企業公式イベント 総会の様子とかを流してしまいます。

・個人 一般家庭の食卓とかありますからね。笑

 

要するに、広告的要素が強いです

 

「LIVE配信で有名になったネットアイドルタオバオ店舗から商品を提供してもらい、それを紹介する」とか、「企業がPRの一環として会社の様子をLIVE配信する」とか。

決して押し売りな感じではなくて、”有名人のウラ側を見る”ような感覚なので、見る方も結構楽しいのです。情熱大陸だとかプロジェクトXだとかに近いものを感じます。

 

必要なものはスマホだけ。

三脚があればなおよし。

本格的な人は照明+マイクつけてますが、タオバオで簡単に買えます。

 

配信前にかけた準備期間

中国では色々な人や組織が気軽にアプリを通してLIVE配信していることはお分りいただけたかと思うのですが、まあ外国人は全然気軽じゃないです。

 

というわけで私は原稿なるものを用意して臨みました。

ワードにして、3枚・・

 

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まず日本語で内容を考えて→中国語になおし→中国人によるダブルチェック

 

ここまでにかかった時間が、数日。

いやいや、LIVE配信めっちゃ大変やん。

 

また、内容に合わせた掲示用の地名ボードも用意しました。

インカメラで配信すると思うので、反転して印刷することをお忘れなく!

 

本番前にぶつかった壁

いざ本番前となり現場へ向かい広告会社の知人の前で原稿を読み上げます。

 

 

10秒に一回くらい今なんて???とメンタルをやられる指摘が入りました。

 

発音できない部分は発音できる別の言い回しに置き換えという作業を行い、なんとか回避。

 

LIVE配信を通して学んだこと

今回の持ち時間は1時間でしたが、1時間は意外となんとかなります。

しゃべっていたらあっという間です。しかも観てくれている人からの質問コメントもあったりするので、それに答えているともしかしたら足りないくらいかも?

なので内容の準備は30分〜40分くらいでいいかなー!と思います。

 

そして、中国語の発音は大事すぎる。笑

 

今更ですけど、普段周りにいる中国人って良くも悪くも私の話すジャパニーズチャイニーズに慣れているから全て聞き取れてしまうんですね。

 

ところが一般の中国人に向けて喋るとなると自分の発音がいかにマズイかということを思いしらされました。

 

外国人にとってはLIVE配信は中国語の勉強に役に立つと思います。笑

 

継続すれば一つのメディアになれるかもしれない

 今回用意は大変でしたが、やり終えて自分でも出来るのかー!とすごい発見をした気分になりました。

根気よく続ければ、お、なんか日本人がいるぞ?と観てもらえるようになるかも?

 

中国は競争人数も多いですが、観てくれる人が多いのも事実。

 

日本からでも簡単に配信できるので、中国語の話せる日本人の方はなにか一つネタを用意して中国人に向けて情報配信してみるとよいのでは( ◠‿◠ )

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